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滝沢博嶺・玉鳳のホームページ

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ドーサ引和紙で滝を描く

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


ドーサ引き和紙で
滝に挑戦!!


複雑な雪の岩場の表現が果たして可能なのか!!
しかし物事は失敗から成功の道が生まれる
んだと言い聞かせて、正月早々果敢に
挑戦しました。
1月6日現在   進行中作品
DSCN0309 (1024x768)
現在ここまで描きました。

この写真が題材です。
DSCN8622 (1024x768)
これを題材にして,ドーサ引きの和紙で
描いてみようと思います。かなりの
挑戦と思っています。


前回ご紹介済みを含めて制作過程をご紹介していきます。
DSCN8621 (768x1024)

DSCN8623 (1024x768)

DSCN8624 (768x1024)

DSCN8625 (1024x768)

DSCN8647 (768x1024)
現在ここでストップしています。つぎの機会に
その後をご紹介したいと思っています。


これからが、今回ご紹介していく制作過程です。
DSCN9923 (768x1024)
右の雪岩を染めていきました。

DSCN9924 (768x1024)
だいぶ、右側の雪岩の表現は取れてきました。

DSCN0306 (768x1024)
この雪の表現は、台所用品で使うロール紙を一枚ちぎって、
それを濡らし、丸めた紙を手に持ち、写真を見ながら
墨を落としていきました。これぞ!!ドーサ引きの
特権です。普通の紙では染みてしまいます
からこのようなことはできません。

DSCN0308 (1024x768)
絵にのシールが貼ってあるのが目に付くと思います。
それは、描いていると、どこを描いているのか分から
なくなってしまいます。その為の目安です。
勿論、題材写真の方にも、同じ位置に
貼ってあります。

DSCN0309 (1024x768)
左右、両岸壁をおよそ染めて来れました。

以下はドーサ引きで、このような表現ができるという見本です。
DSCN0314 (1024x768)
原則的には2本の筆を用意します。1っ本は墨を置き、
片方の筆で濃淡をつけていく手法です

DSCN0315 (1024x768)
濃淡をつける筆は、短く切って分かりやすくします。
筆は先が整っていればよく、使い古された筆で
OKです。なかなか良い筆を短く切る勇気は
ないと思いますから。

DSCN0316 (1024x768)
左右両手で描くというのではなく、持ち替えて描きます。



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