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滝沢博嶺・玉鳳のホームページ

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鹿のいる風景を描く

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


渓  流  に  集  う  鹿
の親子の姿を、山奥の森閑とした
空気をとらえて、描いてみよう
とする題材です。

今回も樹木等に白抜き剤を使っています。

最後尾に小生の”日中出品予定の絵”があります。

DSCN1575 (960x1280)

小生の完成品?
DSCN1622 (1280x960) - コピー

DSCN1571 (960x1280)

DSCN1581 (960x1280)
淡墨の筆で下絵を描くと説明しています。小生はとても描けません。
鹿は他の紙で練習した上で、4B,5Bの鉛筆で下絵を
描きます。鉛筆は消せるからです。但し、何回も
消しゴムを使うと和紙が汚れて良い墨色が
出なくなります。評価が下がります。

DSCN1610 (960x1280)
小生が鉛筆で下絵を描き終わりました。

DSCN1607 (960x1280)
小生は計算機をいつも手元においておきます。というのは手本等を感覚でとらえるのと、
実際がずいぶん違っていることが分かったのです。たとえば、手本の鹿が2cmで
手本のサイズ全体が30cm、和紙が60cmとします。ということは200%に
なります。よって2cmX200%で4cmということになります。

DSCN1587 (1280x960)

DSCN1581 (960x1280) - コピー
筆に白抜き剤を含めて吹き付けると説明しています。
実際やってみるとそれが吹き飛ばないです。
息が切れてしまいます。
DSCN1611 (1280x960)

DSCN1614 (960x1280)
白抜き剤が吹き飛ばないので、筆をバラバラにして手本の
白っぽいところに白抜き剤をチョンチョンとおきました。

DSCN1583 (1280x960)

DSCN1577 (960x1280)

DSCN1577 (960x1280) - コピー (2)
この辺のバックの墨の入れ方は鹿を描くより技量が
必要だと思います。風景題材全部にいえると
思います。主役を引き立てるためには
脇役の役割が重要だということが
わかります。

DSCN1577 (960x1280) - コピー

DSCN1584 (1280x960)

DSCN1586 (1280x960)

DSCN1576 (960x1280)

DSCN1573 (960x1280) - コピー

DSCN1573 (960x1280)

DSCN1618 (1280x960)
なかなか白抜き剤の効果が出ないので納得できませんでした。
”わんぱう”の白抜き剤の説明は15倍に薄めるとして
ありますが他の教科をみましたら水を小さじ2杯
位しかいれていませんでした。

DSCN1622 (1280x960)
主役の鹿は最後に墨を入れます。主役は周りが
引き立ててくれて、いい役ですね。

日中水墨画交流展出品予定作品
ほぼ描き終わりました。
DSCN1591 (1280x960)

DSCN1588 (1280x960)
この作品も”わんぱう”の白抜き剤を使っています。これは太いビニール縄
をほどこしてバラバラにしました。これを水で新聞紙に打ちつけ練習
しました。高校野球はバットの振り方を練習しますが小生は
白抜き剤の打ち方の練習です。

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