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滝沢博嶺・玉鳳のホームページ

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華厳の滝を描く

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


華    厳    の    滝
(栃木県)
観光名所で関東周辺では余りにも有名です。
絵ハガキ等で優美な滝を見ています。
果たして「凍てつく華厳の滝」が
描けるかどうか不安ですが、
挑戦してみます。


「凍てつく華厳の滝」
落款をいれました。
DSCN0736 (1280x960)
F30号 「凍てつく華厳の滝」  白麻紙  

DSCN0732 (1280x960)
F30号 「凍てつく華厳の滝」  白麻紙  

DSCN0727 (1280x960)
右手上部にくぼみ、影等で変化をつけました。
(上の写真を参照 )
  
DSCN0708 (1280x960)
手前の岩の雪山に窪み、影を入れました。
(上の写真を参照)

”華厳の滝写真”を下のように切り取りしました。
DSCN2017 (1280x960)
”華厳の滝”上部は目なれしているので、下部の滝が
落ちるところを切り取りしました。

DSCN2020 (1280x960)
先ずは下絵を薄く描いておきました。

DSCN2021 (1280x960)
右、上手の雪が氷ったところのポイントから描き始めました。
そして右の黒い岩肌を濃墨で描いておきました。

DSCN2024 (1280x960)
使った筆の種類です。自分は書道で使い古した筆もよく
使います。それをハサミで切ったりして加工する
ときもあります。

DSCN2026 (1280x960)
左手の滝の崖部分を描きました。

DSCN2028 (1280x960)
パソコンで出した写真を、手元におき常にその凍てつく
雪の表情を見ています。右上部の崖部分を
描きました。ここでポイントは筆を破墨に
して浮かせるようにして白い部分が
残るようにすることです。余分な
白はいつでも消せます。

DSCN0698 (1280x960)
とにかく筆を素直に使わないことを念頭におき、筆を
浮かせ気味にして雪粉をみせるような気持ちで
描きました。白い所は黒にすぐ染められるが
黒い所は白くできません。

DSCN2031 (1280x960)
左の崖部分もだいぶ描きました。


DSCN0704 (1280x960)
全体がだいぶ見えてきました。急がないでゆっくりと
自分に言い聞かせ一休みしました。

DSCN2040 (1280x960)
これからは、雪の表情をよく見て上部の影等を入れていきます。

上毛新聞高崎広報版「タカタイ」に掲載されました。
DSCN2076 (960x1280)


「アツと言う間に」 。
DSCN0730 (1280x960)
F50号 新潟大沢和紙楮2層  落款を入れました。

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