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滝沢博嶺・玉鳳のホームページ

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凍てつく陸中海岸・浄土(じょうど)ケ浜

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


岩手県浄土(じょうど)ケ浜の
厳しい凍てつく白い岩

を描いてみましょう。

小生の完成作品(色紙)
DSCN0853 (1280x960)

お手本の完成品(P10号サイズ)
DSCN0771 (1280x960)

お手本の浄土ケ浜の写真です。
DSCN2102 (1280x960)

DSCN2105 (1280x960)
浄土ケ浜の奇石は岩がもともと白いです。

DSCN2103 (1280x960)

DSCN2099 (1280x960)

DSCN2110 (1280x960)

DSCN2109 (1280x960)

DSCN2108 (1280x960)

DSCN0771 (1280x960)
このお手本の先生もドーサで雪の表現をしているので
小生もそれに習っています。

DSCN0776 (1280x960)
お手本の写真をコピーしました。そのコピーを裏返して
柳の木炭で(又は濃い鉛筆でもOK)塗りました。

DSCN0826 (1280x960)
それを色紙にかぶせて2B程度のやや
硬い鉛筆で写しました。

DSCN0830 (1280x960)
次は白抜き剤(わんぱう)を用意しました。小さじ一杯
程度を目安で溶きます。

DSCN0835 (1280x960)
ここで小生は薄い墨を混ぜることにしています。
理由は白抜き剤を吹きかけた後、乾くと
見えなくなってしまうからです。
絵に墨の影響は、経験上
ありません。

DSCN0837 (1280x960)
”わんぱう”は15倍程度に薄めるとしておりますが、
これでは紙の種類にもよると思いますが、
効きません。5倍程度がよいと
思います。

DSCN0838 (1280x960)
これを網に塗り付けます。そしてそれを息で
吹き付けます。この吹き付け方は、
その他様々のやり方が
あります。

DSCN0840 (1280x960)
吹き付けた後です。薄墨を混ぜましたが、乾いた後見ましたら
その吹き付けた跡がほとんど見えませんでした。。
もう少し濃くしてもOKだということです。

DSCN0832 (1280x960)
小生は最近、水墨画用の墨汁を便宜上使っています。これで
十分描けます。通常”蘭奢侍”(らんしゃたい青墨・
墨運堂製)を使っていますが、この”墨の精”
(青墨・墨運堂製)は蘭奢侍に色が
そっくりなのですっかり
気に入りました。

DSCN0834 (1280x960)
これを適当に薄めました。表具をする場合5倍以下の
薄め方では不適当と説明書きがあります。


DSCN0841 (1280x960)
描き始めました。慎重にして、一気にここまで
進んでしまいました。

DSCN0843 (1280x960)
小生はこの絵にかかわらず白く残すところは丸などして
“白”と記しておきます。夢中になると塗ってしまう
ことが多いからです。ここは何としても当面
絶対塗らないと自分に言い聞かせます。

DSCN0845 (1280x960)
バックの森の山で三番目の岩山を外隈(外を塗る)
で表現します。

DSCN0847 (1280x960)
松を描きました。

DSCN0850 (1280x960)
ほぼ完成に近ずきました。


最近の作品展示

「凍てつく華厳の滝」
DSCN0736 (1280x960)
F30号 「凍てつく華厳の滝」  白麻紙  

「アツと言う間に」 
DSCN0730 (1280x960)
F50号 新潟大沢和紙楮2層 

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