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白抜き剤を用いて星空を画く

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


白抜き剤を用いて星空を画く

この方法は薄い和紙で裏面を黒く染めて、表面は
調子を見ながら描く方法です。裏を黒くする
ことで真っ黒になります。
教本の推薦和紙は”神郷和紙”です。

DSCN4264 (1280x960)

DSCN4267 (960x1280)
唯一、杉は表面でまともに描きます。

DSCN4270 (1280x960)
小生は手漉き2層和紙(新潟県魚沼市)を使いました。
雲を形取って行くうちにどうしても細めに
なってしまいました。反省、反省。
まだ乾いていない状態です。
この絵で一番難しかったのは雲です。
やわらかく、ふんわりと大きく
描くには、練習しないと
描けません。


DSCN4245 (960x1280) - コピー

DSCN4251 (960x1280)
表面に”マスキングリキッド”(強力白抜き剤)を網で吹き付けます。

DSCN4251 (960x1280) - コピー
マスキングリキッドが乾いたら”白抜き一発”を吹き
付けます。
小生は両方とも持ち合わせていないので、
強力白抜き剤を”わんぱう”を使い、弱
い白抜き剤に”レジンドーサ液”
を使いました。

ここより裏面の作業です。
DSCN4246 (960x1280)
裏から雲の所を残して他を黒く染めて
います。

DSCN4246 (960x1280) - コピー - コピー
この写真は裏面ですが、時々表を見て裏を画いて
行きます。小生は50号に描きましたから
簡単には表面を見ることが
出来ませんでした。


DSCN4253 (1280x960)
裏面の作業です。

<DSCN4245 (960x1280)
最後に表に返してまとめていきます。


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