FC2ブログ

滝沢博嶺・玉鳳のホームページ

地域情報・水墨画・草花を、ご紹介していきます。

月と星を「ドーサと膠」を使って描く

Posted by 滝沢博嶺と滝沢玉鳳 on


月 と 星 の 描 法
「ドーサと膠」を使って
描いてみましょう。


この使い方は様々に応用が出来ると
思います。今、制作中の120号も、
これをヒントにした絵を
描いています。

お手本の完成品
DSCN4320 (1280x960)

小生の習作
DSCN4335 (1280x960)
星のドーサ液吹き付けが多すぎました。

DSCN4331 (1280x960)
また向かって絵の左側は表面で濃墨を塗ってしまいました。
よって月の汚れが取れることになっていますが
取れませんでした。右側は裏面から染め
ました。星がハッキリ出ました。
しかるにドーサは表から墨
をぬるとグレー色になる
ことが分かりました。

DSCN4337 (1280x960)

DSCN4315 (1280x960)

DSCN4306 (1280x960)
丸い月を紙を切って仮止めします。貼ったらこの場合は星を現すために
ドーサ液を網で吹き付けます。
DSCN4331 (1280x960)

DSCN4307 (1280x960)
次に月の紙を取って月のところにニカワを塗ります。
そして周りに墨を入れます。
最後に月の上にニカワ水で雲を描いておきます。
以上が表面の作業です。


次に裏面の作業に入ります。
DSCN4308 (1280x960)
裏から月と雲を残して濃墨を塗ります。
ここが他の絵でも応用できます。
覚えたいと思います

DSCN4310 (1280x960)
時々表に反して調子を見ます。ここで月の崩れたところを
水を垂らして元通に円くします。

参考作品
DSCN4318 (960x1280)
スタンピング技法で樹木を画いています。
以前、ご紹介してあります。

DSCN4327 (1280x960) - コピー

DSCN4327 (1280x960)

DSCN4328 (1280x960)



お手数ですがクリックお願いします。

にほんブログ村
関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://suminooekaki.blog.fc2.com/tb.php/490-9bf855b7